【いこいの森弘法山キャンプ場】激安キャンプ泊!!で雨天決行可能なキャンプ場!!
今回は、広島県三次市にある「いこいの森弘法山キャンプ場」に行ってまいりました。
ここは、前々から行ってみたく、なかなか予約の取れないところで、今回やっと取れたので一泊してきました。
近隣には、温泉やプール施設、トレーニング室などなどいろいろ楽しめそうな場所でしたの、紹介したいと思います。
- 【いこいの森弘法山キャンプ場】なかなか予約が取れない人気キャンプ場!!
- 【いこいの森弘法山キャンプ場】温泉、プール施設が近隣に!?
- 【いこいの森弘法山キャンプ場】雨でも関係ない、快適キャンプ!!
- 【いこいの森弘法山キャンプ場】利用時間が無制限!?料金も激安です!!
- まとめ
【いこいの森弘法山キャンプ場】なかなか予約が取れない人気キャンプ場!!
まずは、予約ですがこちらの「あみん」というカフェで電話予約を取ります。
今回は、平日に行くことができ、完ソロを狙っていましたが、やはり何組かのキャンパーさんがおられました(笑)
ここの店内は、すごく綺麗でメニューのラインナップも揃っていましたので、キャンプ帰りに食事をとる際におすすめです。
【いこいの森弘法山キャンプ場】温泉、プール施設が近隣に!?
予約先の「あみんカフェ」から100mくらいのところに、「ゆげんき」という施設があります。
そちらの施設では一般公開で、近隣の住民の方や、キャンプ泊で温泉を利用するされています。
キャンプで、近隣に温泉があるのはかなり、助かります。
温泉だけあって、広々してましたし、日々の仕事のストレスを癒すには、十分の時間でした。
プールの利用は、夏になるとファミリーキャンパーさんが、よく利用され、賑わうそうです。
【いこいの森弘法山キャンプ場】雨でも関係ない、快適キャンプ!!
今回、天候は雨でしたが、それも関係なく快適に過ごせるのが、こちらのキャンプ場!!
ここの「ウィングドーム」という大型テントの下でキャンプ泊したのですが、天候を気にせず過ごせたのは、かなり良かったです。
これは、本当におすすめです。
【いこいの森弘法山キャンプ場】利用時間が無制限!?料金も激安です!!
ここに行ってみたいと思ったのが、「ウィングドーム」はもちろん、もう一つは宿泊料です。
まずキャンプ泊は一泊450円!!
人数関係なしでこの料金は、驚きです。
コテージもあるのですが、一泊3000円!!
人数制限については、「ないよ!!」とあみん店長がおっしゃられてました(笑)
それでも、かなり大きな建物でしたので、グループキャンプさんには、十分の広さだと思います。
まとめ
本日は、完ソロではなかったですが、天候を気にしなくてよいというのが、何より快適でした。
公共施設ということもあり、このドームの下で、走り込みのトレーニングを本格的にされている方もいらっしゃいました(笑)
それくらい、広いドームなので、本当におすすめです。
【千畳敷高原キャンプ場】日本海を一望できる大パノラマのキャンプ場!!
今回は、千畳敷高原キャンプ場に行ってきました。
基本、広島のキャンプ場に行くことがほとんどだったのですが、あるYouTubeを見て行ってみたいと思い、3時間かけて行ってきました(笑)
それでは、写真をもとにどういった風景が楽しめて、どんな場所だったか、紹介していこうと思います。
- 【千畳敷高原キャンプ場】 山口県の日本海側にある風力発電所付近のキャンプ場
- 【千畳敷高原キャンプ場】広々としてフリーサイトのキャンプ場
- 【千畳敷高原キャンプ場】カフェが受付になっている!?
- 【千畳敷高原キャンプ場】夜は海にホタルが見える!?
- まとめ
【千畳敷高原キャンプ場】 山口県の日本海側にある風力発電所付近のキャンプ場
千畳敷高原キャンプ場は、山口県の向津貝半島に位置する標高300m付近の高さにある草原地帯の千畳敷という場所にあります。
国立公園にも指定されており、キャンプ場の近くには「日置風力発電所」があります。
キャンプ場から大きな風力発電機が見られると同時に、日本海を一望できる大パノラマが広がっています。
景色が本当にきれいなところでした。
ただ、風力発電所が近くにあるということは、高台にある場所ということもあり、常に強風にさらわれます。
初めてここに訪れる方は、荷物やテントが吹き飛ばされないように、注意が必要です。
【千畳敷高原キャンプ場】広々としてフリーサイトのキャンプ場
高原ということだけあって、キャンプ場は本当に広かったです。
フリーサイトでも、テントサイト21区画ありますが、とくに制限もなく、空いているところにテントを張るといったイメージです。
定休日 なし
営業時間 24時間
料金 宿泊料金(1テント)1~5名500円
6~10名800円
11~30名1200円
31~50名1800円
51~71名2500円
71名以上3000円
デイキャンプ 無料(時間制限なし)
サイト数 テントサイト21区画、他フリーサイト多数
【千畳敷高原キャンプ場】カフェが受付になっている!?
駐車場からすぐのところにある、カフェ「カントリーキッチン」が受付となっています。
年中無休でお店も開いており、予約も受け付けは、現地で店舗にて予約するようなかたちです。
店舗からの風景がこちらになります。
店舗から、キャンプ場が傾斜になっており、キャンプ場と海、風力発電機が一望できるところも魅力的です。
【千畳敷高原キャンプ場】夜は海にホタルが見える!?
明るい時間は、高台から一望できる日本海パノラマ眺めることができる場所ですが、暗い時間になると海一面にたくさんの光が見ることができます。
最初は、本当にホタルに見えるくらい数が多く、見惚れてしまいました。
これは、光に集まるイカを獲るために行われてる「漁火」というもだそうです。
しかも、この漁船から出ている「漁火」が気になり、いろいろと調べたところ、「ケンサキイカ」と全国的にも有名なブランドイカだそうです。
最寄りの道の駅で入手可能だそうなので、バーべーキューキャンプにはもってこいの食事なるでしょう。
まとめ
私が行ったキャンプ場の中では、絶景だと一番の場所でした。
キャンプをするには、風がかなり強いということもあり、注意は必要ですが、それも気にならないくらいの絶景でした。
県外から訪れるキャンパーさんもおられましたし、観光で来られる方もたくさんいました。
絶景で癒しを求める方には、おすすめのキャンプ地になります。
ぜひ、行かれてみてください!!
【弥栄キャンプ場】河川敷に響き渡る川の音と新車
こんにちわ、サダックスです。
初めての投稿ということもあり、いろいろ緊張しております。
キャンプが好きですので、キャンプを中心に日記をつけていこう思います。
それでは行きましょう!!
弥栄キャンプ場について
弥栄キャンプ場は、広島県と山口県の県境にあるキャンプ場になります。
こちらのキャンプ場は、「弥栄オートキャンプ場」「川真珠貝キャンプ場」「弥栄キャンプ場」この3か所を合わせて「弥栄キャンプ村」と言います。
今日は、「弥栄オートキャンプ場」に行ってきます。
広島県と山口県の県境にある3つのキャンプ場
弥栄キャンプ村
弥栄キャンプ場は、芝生がきれいで、デイキャンパーのお客さんも多い、8区画に仕切られている広い場所です。
こちらは、キャンプだけでなく、別荘感覚でも宿泊が可能な、ケビン棟もございます。
河川敷
河川敷に沿ったキャンプ場になりますが、なんといっても川が本当にきれいで、夜でも川の流れの音に癒されたりします。
夏になると、ファミリーキャンパーさんで賑わい、子供たちの川遊びの風景も見れたりします。
その光景は、コロナの影響でなかなか、外出が難しい日々をパッと明るくなるような一面でもありました。
管理棟
ここは、3つのキャンプ場を合わせて「やさかキャンプ村」と言います。
管理棟は、キャンプ村の受付でもありますが、受付事態は3つの管理棟にもありますのでキャンプを行う場所に行けば大丈夫です。
こちらの管理棟は、地元の野菜、物品などを販売もしており飽きさせない棟内にもなっています。
営業時間は9:00~17:00までとなります。
ぜひ、行かれた際は立ち寄ってみてください。
炊事棟
炊事棟は、キャンプ場内に隣接された近い場所にあります。
20組の利用が可能な広い炊事棟です。
ケビン棟
弥栄キャンプ場にあり、見晴らしの良い場所にあり、綺麗な建物です。
私は、泊ったことはありませんが室内を案内していただいたことがありますが、とてもきれいな造りで和室が10畳ある広かった印象があります。
ベランダ、シャワー、トイレ、エアコン、冷蔵庫などなど設備も充実しています。
利用料金について
デイキャンプ(10:00~15:00)
・ケビン棟 3,100円
・河川敷 1,000円
・オートキャンプ場 1,000円
1泊(16:00~翌朝9:00)
・ケビン棟 8,300円(5名まで)
・オートキャンプ場 2,000円
比較的、安価な料金になっていますので僕はよく利用しています(笑)
弥栄オートキャンプ場について
本日は、ここのキャンプ場に泊ってきました。
こちらは、ソロキャンプをされる方にはおすすめです。
河川敷が近くにあり、夜景も綺麗で癒され、自分の時間が過ごせやすい場所だと思います。
まとめ
本日は、弥栄キャンプ場について紹介させていただきました。
このコロナショックでなかなかキャンプが行けないなか、こちらのキャンプ場は、人数制限を設けて使用することができました。
仕事で疲れているときは、夜空と川の音、キャンプ使用の新車を眺めるのが一番の癒しでもあります(笑)
コロナショックが始まってから始めたキャンプ。
いい意味で趣味を見つけられたこともありますが、やっぱり何も気を使うことなくキャンプに行きたいですね。
今後も、続けてキャンプ投稿もしていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。